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多摩消防団
稲田分団 登戸班
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概要
多摩消防団稲田分団登戸班は、川崎市多摩区を管轄する多摩消防団の中で登戸地区を中心に活動している消防団です。
所属団員数は25名で、多摩消防団全9班の中で最大人員の班です。
ホーム: 当団体のプロフィール
活動内容
近年、災害の様相は複雑多様化し、かつ大規模化しており、我々地域の消防団の活躍が必要不可欠となっております。
多摩消防団稲田分団登戸班は郷土愛護を基本理念として地域に根を張り、日夜団員一丸となって災害から生命、財産を守り、多摩区の発展に寄与していきたいと考えています。
辞令交付
団員OB、町内会、自治会等の推薦を受け、審査を通過すると消防団員になることができます。
4月に消防団長から辞令を受け、正式に消防団員として活動することになります。
水防訓練
多摩川に面している多摩消防団では水防に関する知識も重要です。
6月に多摩川河川敷において、積み土嚢工法やシート張り工法等の訓練を行っています。
月例点検
災害はいつ起こるかわからないので、機材は常に万全にしておかなければなりません。
月2回、装備の点検を行い、いつでも出動できる体制を維持しています。
防災訓練
地域に根付く消防団を目指すため、団主催の訓練以外に自治会の防災訓練にも参加しています。
多摩消防団消防大会
消防団員の活動の基礎となる小型ポンプ操法です。多摩消防団全9班で優勝を目指し、夜間訓練を行います。この訓練が一人前の消防団員になる第一歩になります。
稲田分団操法大会
多摩消防団消防大会に加え、分団独自の操法大会も行っています。
基本的に多摩消防団消防大会の前週に開催し、実施要領も多摩消防団消防大会に準じています。
出初式
出初式は消防組織において大きな行事の一つです。
毎年1月に行われ、防火、防災の意識を高めます。
火災予防運動
消火活動のみならず、火災や災害を発生させないように予防活動に取り組んでいます。
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